豊臣秀吉が「醍醐の花見」を催したことで知られる醍醐寺の桜は、現代でも人気の京都のお花見スポットです。
広大な敷地には、約700本のしだれ桜やソメイヨシノ・ヤマザクラなどが咲き誇り、歴史ある建造物と桜の風景はとても絵になります。
この記事では、醍醐寺の桜の見頃や混雑状況・見どころについてまとめました。
・醍醐寺の桜2026の見頃はいつ?
・醍醐寺の桜2026の混雑状況
・醍醐寺の桜2026の見どころをご紹介!
醍醐寺の桜をお楽しみいただけるよう、分かりやすくまとめましたので、ぜひ最後までお読みくださいね。
醍醐寺の桜2026の見頃はいつ?
3/30醍醐寺のしだれ桜が見頃を迎えています。ソメイヨシノなども順調に開花が進んでいます。#醍醐寺 #しだれ桜が見頃 #花の醍醐 #醍醐の花見 #daigoji_temple pic.twitter.com/0RudS3d1I7
— Daigoji_temple 総本山醍醐寺 (@DaigoHonzan) March 30, 2025
醍醐寺の桜の見頃は、3月下旬頃~4月上旬頃まで
醍醐寺の桜の見頃は、天候にもよりますが、例年3月下旬頃~4月上旬頃です。
2025年は3月29日にしだれ桜が見頃を迎え、4月6日にソメイヨシノが見頃を迎えました。
2025年の醍醐寺の桜の開花状況をまとめました
| 3/23 | 河津桜が咲き始め |
| 3/25 | しだれ桜が咲き始め |
| 3/27 | しだれ桜が5分咲き、ソメイヨシノが咲き始め |
| 3/29 | しだれ桜が見頃、ソメイヨシノは蕾が多い |
| 4/6 | ソメイヨシノが見頃、しだれ桜は散り始め |
| 4/11 | ソメイヨシノが散り始め、紅しだれ・山桜・八重桜が見頃 |
醍醐寺の桜2026の混雑状況
醍醐寺は桜の時期は、平日でも超混雑!!
醍醐寺の桜はとても人気で、桜の時期は土日だけでなく、平日も大変混雑します。

混雑を避けるには朝一がおすすめ!
混雑を避けるには、開門時間の9時より前には醍醐寺に到着しておき、入場するのがおすすめです。
拝観券を購入するのにも、受付に長蛇の列が出来るので、朝一で入場したいなら8時半頃には到着しておくのが安心です。
人が写りこまない桜の写真を撮りたい!!という方は、8時頃から最前列に並んで入場し、人が押し寄せる前に撮影したそうですよ!



朝早いのは苦手…
朝早いのは苦手…という人は、昼が近づくにつれ人が増え混雑するので、出来るだけ午前中の早い時間に行くようにすれば、午後よりは混雑を避けられますよ。
醍醐寺の桜2026の見どころをご紹介!
醍醐寺は見どころ沢山🌸
— ようめい (@HR61178) April 5, 2023
絵になる景色ばかりでした😊🎶 pic.twitter.com/HXjogw5dYE
醍醐寺の桜の見どころは、三宝院・伽藍・霊宝館の3つのエリアに分かれている
醍醐寺の桜は、三宝院・伽藍・霊宝館の3カ所のエリアに分かれています。
それぞれのエリアの桜についてご紹介していきますね!
三宝院
三宝院の入り口前に樹齢150年以上の立派なしだれ桜があります。
このしだれ桜は、豊臣秀吉にちなんで「太閤しだれ桜」と呼ばれ、醍醐寺の桜の中でも有名なしだれ桜のひとつです。
また、奥にある憲深林苑にも、たくさんの桜が植えられていて見事です。
太閤しだれ桜に人が集中しすぎるのか、憲深林苑は人は少なめでゆっくりと桜を楽しむことができるので、忘れずに訪れて下さいね。
伽藍
総門から正面に見える仁王門をくぐった先が伽藍です。
伽藍はとても広く、金堂や五重塔など国宝や重要文化財に指定されている建物が点在しています。
醍醐寺は2018年の台風の被害にあい、仁王門をくぐってすぐの所は、以前は桜の木がたくさんありましたが、台風の影響で木が無くなっってしまいました。
それでも伽藍エリアにはたくさんの桜の木があり、しだれ桜やソメイヨシノ、ヤマザクラが咲き誇ります。
桜が多いのは金堂、五重塔、観音堂周辺。
少し離れていますが、奥の弁天堂からの景色もきれいなので、ぜひ足を延ばしてみて下さい
霊宝館
霊宝館は、醍醐寺の貴重な寺宝を収蔵・展示している施設ですが、霊宝館エリアにもたくさんの桜、特にしだれ桜が植えられています。
特に有名なのは、霊宝館中庭の「醍醐大しだれ桜」
東西24m、南北20mに枝を廻らせて咲き誇る、樹齢180年の大木です。
この他にも霊宝館には40本以上の桜があります。
また、霊宝館には推定樹齢120年以上のソメイヨシノとしては京都最古の高さ11mの大木がありましたが、2018年の台風で根元から倒れてしまいました。
懸命に養生を重ねたところ、新しい枝が出はじめ、翌年には数本の若い枝が花を咲かせたことから、「ど根性桜」と呼ばれています。
現在では、醍醐寺のソメイヨシノの中で一番早く多くの花を咲かせ、生命力あふれる姿を見せてくれています。
醍醐寺の基本情報
【名称】醍醐寺
【所在地】京都市伏見区醍醐東大路町22
【拝観時間】3月1日〜12月第1日曜日まで午前9時〜午後5時
12月第1日曜日の翌日〜2月末日まで午前9時〜午後4時30分
【拝観料】通常期 4/21~翌3/14まで
3か所共通券…大人1500円、中高生1000円
2か所共通券…大人1000円、中高生700円
1か所拝観券…大人600円、中高生400円
※小学生以下無料
春季3/20~4月第3日曜日
3か所共通券…大人1800円、中高生1300円
1か所拝観券…大人800円、中高生600円
【駐車場】有(普通車100台・大型車8台)
【アクセス】京都駅からJR東海道本線(琵琶湖線)または湖西線で「山科駅」→京都市営地下鉄東西線「醍醐駅」下車、徒歩約11分
京都駅からJR奈良線「六地蔵駅」→地下鉄東西線「醍醐駅」下車、徒歩約11分
醍醐寺の桜2026のまとめ
以上、「醍醐寺の桜2026の見頃はいつ?混雑状況や見どころもご紹介!」と題して、醍醐寺の桜についてお伝えしました!
- 醍醐寺の桜2026の見頃は3月下旬頃~4月上旬頃
- 醍醐寺の桜2026の桜は平日でも大混雑!
- 醍醐寺の桜2026の見どころは、三宝院・伽藍・霊宝館の3つのエリアに分かれている
広大な敷地を誇る醍醐寺。
醍醐寺は桜の時期は朝一番から人が押し寄せるので、着いてから迷っているとあっという間に人がいっぱいになってしまいます。
いちばん人気の「太閤しだれ桜」から見るなら、まずは三宝院へ。
混雑を避けて、ゆっくり桜を見たいなら伽藍もしくは霊宝館へなど、事前に計画を立てて行かれることをおすすめします!

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