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【地元民おすすめ】市川花火大会2025の穴場スポット5選!一般席の場所取りは何時から?

市川花火大会 穴場スポット 場所取り

市川花火大会「市川市民納涼花火大会」は、じつは「江戸川花火大会」と同じ花火大会です。

江戸川区と市川市が共同開催しているため、江戸川区側と市川市側で呼び名が変わっていますが、見るのは同じ花火です。

そんな市川花火大会の穴場スポット5選、一般席の場所取りは何時からすればよい?

地元民のアラフィフ主婦がお教えします!

この記事で分かること

・市川花火大会2025の穴場スポット5選!

・市川花火大会2025一般席の場所取りは何時から?

江戸川花火大会と市川花火大会、同じ花火を見るなら、人出が少ない市川側で見るのがおすすめ!

分かりやすくまとめましたので、ぜひ最後までお読みくださいね。

目次

【地元民おすすめ】市川花火大会2025の穴場スポット5選!

おすすめの穴場スポット5選!

  • 大洲防災公園
  • 行徳会場
  • 行徳会場の反対側の河川敷
  • イオン市川妙典の屋上
  • 国府台駅付近の河川敷

①大洲防災公園

大洲防災公園は、江戸川をはさんで花火の打ち上げ会場の対面になるので、ちょうど正面に花火を見ることが出来ます。

河川敷ほど人は多くないので穴場ではありますが、広いスペースを確保したいとなると、それほど大きな公園ではないので場所取りは必要です。

JR総武線市川駅南口から徒歩約20分で、花火大会当日の夕方は、京成バスから本八幡~大洲防災公園の臨時バスが出るそうです。

引用元:京成バス

我が家は数年前に、大洲防災公園から江戸川花火大会を見ました。

公園内は人がいっぱいでしたが、2,3人くらいのスペースなら開始1時間前くらいに行っても、座ってみることが出来ました。

➂行徳会場

行徳会場は市川市民納涼花火大会のHPでも、比較的空いている観覧場所としておすすめされているスポットです。

最寄りの東京メトロ東西線妙典駅から徒歩20分かかりますが、JR総武線市川駅や本八幡駅ほど混雑しません。

妙典駅前にはイオンがあるので、買い出しをしてから会場に向かうこともできますよ。

\買い出しには保冷バックをお忘れなく!/

➂行徳会場の反対側の河川敷

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